1時間目の交代 [2010年第6戦]
レース開始から1時間がたって、ドライバーの交代のタイミングです。各チームが次々とピットにはいってきます。わがチームもピットサインを出して、ピットインの指示をだしました。
やはりしきりと訴えていた問題は、ブレーキでした。ブレーキの効きが悪くて不安定だそうです。パッドのはがれではなさそうなので、そのまま第2ドライバーと交代してコースへと送り出しました。セカンドドライバーは静岡のM氏です。
ゼッケン5番のチームがーこのセカンドドライバーは、がーこままのようです。運転前にリラックス~
1時間目の結果が出ました。不調を訴えながらもトップと同一周回数です。同一周回が4台と厳しい戦いになっています。
シケインを通過していくがーこままのドライブするチームがーこです。
コンクリートのパイルが3枚置かれていて、鉄のくいで固定されています。スピードの高いままでこれにあたると、タイヤがバーストか足回りの破損につながります。ブレーキで確実に減速して、タイミングよくステアリングを廻してクリヤしていきます。
スピードが落ちるので、車間が詰まる場所でもあります。手前のストレートが長いので追い抜きの場所でもあります。セカンドドライバーの静岡のM氏も、ちょっと走りにくそうです。
コース上で停まっていたゼッケン6番 Team AGOBACもレースに復帰です。やはり燃料系のトラブルだったようで、復帰後はいいペースで走行しています。最終コーナーを駆け抜けていきます。
この日はもう散水はしないようです。いつもは散水車が置いてあって黄旗区間になっていますが、この日は追い越し可能区間になっています。
なんとかトップ争いについていこうとする静岡のM氏のドライビングです。やはりかなり走りづらそうです。
最終コーナーをぬけるゼッケン23番 シティオートレーシングです。きれいなカラーのマシンです。Team Zapのリタイヤにより、チャレンジクラスの年間チャンピオンが確定しています。
エキスパート上位のクルマは、みなさん快調のようです。ゼッケン8番 KIWI Sports
ゼッケン7番 センシュウレーシングです。
やはりしきりと訴えていた問題は、ブレーキでした。ブレーキの効きが悪くて不安定だそうです。パッドのはがれではなさそうなので、そのまま第2ドライバーと交代してコースへと送り出しました。セカンドドライバーは静岡のM氏です。
ゼッケン5番のチームがーこのセカンドドライバーは、がーこままのようです。運転前にリラックス~
1時間目の結果が出ました。不調を訴えながらもトップと同一周回数です。同一周回が4台と厳しい戦いになっています。
シケインを通過していくがーこままのドライブするチームがーこです。
コンクリートのパイルが3枚置かれていて、鉄のくいで固定されています。スピードの高いままでこれにあたると、タイヤがバーストか足回りの破損につながります。ブレーキで確実に減速して、タイミングよくステアリングを廻してクリヤしていきます。
スピードが落ちるので、車間が詰まる場所でもあります。手前のストレートが長いので追い抜きの場所でもあります。セカンドドライバーの静岡のM氏も、ちょっと走りにくそうです。
コース上で停まっていたゼッケン6番 Team AGOBACもレースに復帰です。やはり燃料系のトラブルだったようで、復帰後はいいペースで走行しています。最終コーナーを駆け抜けていきます。
この日はもう散水はしないようです。いつもは散水車が置いてあって黄旗区間になっていますが、この日は追い越し可能区間になっています。
なんとかトップ争いについていこうとする静岡のM氏のドライビングです。やはりかなり走りづらそうです。
最終コーナーをぬけるゼッケン23番 シティオートレーシングです。きれいなカラーのマシンです。Team Zapのリタイヤにより、チャレンジクラスの年間チャンピオンが確定しています。
エキスパート上位のクルマは、みなさん快調のようです。ゼッケン8番 KIWI Sports
ゼッケン7番 センシュウレーシングです。
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