3回目のドライバー交代 [2009年第6戦]
3番手ドライバーの町田のW氏から、4番手ドライバーのエンジニアF氏にドライバー交代です。今回もパワステのオイルを補充しました。ピットの時間が長くかかっていますが、なんとかなりそうかな。
ちょうどドライバー交代の前に、町田社長から散水の宣言がありました。天気予報から朝の散水で今日はやらない予定でしたが、予想以上の好天のために若干散水をやるとのことです。
ドライバー交代すると、すぐに3時間目の成績が発表になりました。
エキスパートクラスのトップ争いは熾烈です。うちのチームはパワステトラブルで順位は下がりましたが、まだあきらめる位置ではありません。R.T.GERONIMOの調子も悪そうなので、わずかな可能性にかけて走ります。
チャレンジクラスの上位争いも、上位4台が同一周回でこれまた熾烈です。
散水車が出動です。競技車はその横を追い越していきます。
本部前のストレートから散水を始めます。
散水中に競技車は、散水車を追い越していきます。
散水車のドライバーは町田社長です。
路面は一気に滑りやすくなります。新品タイヤを付けていて良かったです。
5コーナーを行く散水車 手前はいまだ修理中のT.J.R.T
チームがーこのマシンが、ストップランプが点かない様子です。そのままだと危険なため、オフィシャルからチームに連絡がありました。左右両方が点かないので、たぶん玉切れではなさそうです。
ピットサインを出してピットに入れます。ストップランプのヒューズを交換しますが、変わらずです。どうやら原因は、ヒューズでもないようです。
チーフメカニック兼任のがーこパパが、足下のブレーキランプのスイッチあたりをいじくると点灯しました。どうやらそのあたりの接触不良のようです。とりあえず点灯するようになったので、コースに復帰です。
散水後は、当然ラップタイムは悪くなりますが、これはすべてのクルマに同じ条件です。コーナーの突っ込みで姿勢を乱しているクルマも見受けられます。シケインは先ほどの転倒でコンクリートパネルが移動して、いつもよりも狭くなっています。
そんななかで、1台きびしくシケインへ攻めていくクルマがいます。エンジニアF氏の運転するゼッケン11です。ギャラリーコーナーで観戦していた静岡のM氏といっしょに、”えげつない”とか”大人げない”などと賞賛の言葉をあびせます。
ちょうどドライバー交代の前に、町田社長から散水の宣言がありました。天気予報から朝の散水で今日はやらない予定でしたが、予想以上の好天のために若干散水をやるとのことです。
ドライバー交代すると、すぐに3時間目の成績が発表になりました。
エキスパートクラスのトップ争いは熾烈です。うちのチームはパワステトラブルで順位は下がりましたが、まだあきらめる位置ではありません。R.T.GERONIMOの調子も悪そうなので、わずかな可能性にかけて走ります。
チャレンジクラスの上位争いも、上位4台が同一周回でこれまた熾烈です。
散水車が出動です。競技車はその横を追い越していきます。
本部前のストレートから散水を始めます。
散水中に競技車は、散水車を追い越していきます。
散水車のドライバーは町田社長です。
路面は一気に滑りやすくなります。新品タイヤを付けていて良かったです。
5コーナーを行く散水車 手前はいまだ修理中のT.J.R.T
チームがーこのマシンが、ストップランプが点かない様子です。そのままだと危険なため、オフィシャルからチームに連絡がありました。左右両方が点かないので、たぶん玉切れではなさそうです。
ピットサインを出してピットに入れます。ストップランプのヒューズを交換しますが、変わらずです。どうやら原因は、ヒューズでもないようです。
チーフメカニック兼任のがーこパパが、足下のブレーキランプのスイッチあたりをいじくると点灯しました。どうやらそのあたりの接触不良のようです。とりあえず点灯するようになったので、コースに復帰です。
散水後は、当然ラップタイムは悪くなりますが、これはすべてのクルマに同じ条件です。コーナーの突っ込みで姿勢を乱しているクルマも見受けられます。シケインは先ほどの転倒でコンクリートパネルが移動して、いつもよりも狭くなっています。
そんななかで、1台きびしくシケインへ攻めていくクルマがいます。エンジニアF氏の運転するゼッケン11です。ギャラリーコーナーで観戦していた静岡のM氏といっしょに、”えげつない”とか”大人げない”などと賞賛の言葉をあびせます。
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