２時間目も激戦です。

　トラブルが起こったときのために各チームは、工具やスペア部品などを準備してレースに臨みます。もちろん、レース中に使わなければ幸いなのですが～

　トップを走るゼッケン２番　トップ勘”のうしろを　ゼッケン５番　センシュウレーシングの赤いマシンが迫ります。幸いにも３倍速くはないようですが、強敵です。

　ゼッケン１９番のRTTが緊急のピットインのようです。なにかトラブルでしょうか

　エキスパートクラスのマシンが団子状態で周回を重ねます。いずれも速いクルマなので、周回遅れとからんだりミスがなければ抜き去るのは難しいです。

　今度はセンシュウレーシングのゼッケン６３番　チャレンジクラスのマシンが緊急のピットインです。

　なにかのトラブルのようです。オーバーヒートか。

　どうやら電動ファンが廻っていないみたいです。

タグ：センシュウ