トップに立つ

　みてろよカアチャンのピットインで、完全に１位になったところで残り２時間です。あとを追いかけてくるのは赤いセンシュウレーシングのマシンです。

　４番手のドライバーから５番手のドライバーへの交代もうまく行きました。５番手ドライバーは、エンジニアF氏です。ウエットな路面ですが、問題なく周回を重ねます。４時間目の成績がでました。２位とは５周の差がありますが、安心は禁物です。

　こちらはピットイン作業中のチャレンジクラス　ゼッケン１９番　RTTです。

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レースは後半の戦いへ

　12時を過ぎてレースの半分が終了しました。ドライバーも厚木のS氏から総監督M氏へと交代です。

　こちらはピットイン作業中のセンシュウレーシングです。エキスパートクラスの赤いマシンは順調ですが、チャレンジクラスのマシンは、トラブルのようです。排気管から白煙があがっていました。

　3時間後のレースの途中結果がでました。ピットインのタイミングのために2位になっています。やはり、みてろよカアチャンは強いです。

　

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２時間が過ぎて

　２時間目のルーチンのピット作業も無事に完了しました。給油も無事におこなって、ドライバーは監督代行のYっちゃんから厚木のSさんへと引き継がれました。

　２時間目の成績が出ました。台数が少ないおかげもあるのか、早めに出てきます。ここでもトップを守っています。名実ともに「トップ勘”」です。

　RTTのピット作業です。

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二人目のドライバーの戦い

　一時間目の結果が発表になりました。予想通りのトップです。

　走行の状態は、かわらずエキスパートクラスは団子です。

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２時間目も激戦です。

　トラブルが起こったときのために各チームは、工具やスペア部品などを準備してレースに臨みます。もちろん、レース中に使わなければ幸いなのですが～

　トップを走るゼッケン２番　トップ勘”のうしろを　ゼッケン５番　センシュウレーシングの赤いマシンが迫ります。幸いにも３倍速くはないようですが、強敵です。

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ウエットな路面を

　レースが始まりました。軽カーのレースを始めて３年たちますが、ウェットなレースは意外とすくないのです。晴れた日には散水をおこないますが、もちろんぬかるむところまではいきません。

　参加チームと車両の紹介です。ゼッケン１番　みてろよカアチャンのキャロルと、それを追いかけるゼッケン２番　トップ勘”です。

　わずかに間をおいて追いかけるのが、ゼッケン５番　センシュウレーシングの赤いキャロルです。

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いまさらながら優勝したレースの報告

　さて眠ったようなブログですが、優勝した第３戦のことを書いておきましょう。６月に開催されたレースです。

　この日は管理人は、ほかの用事で前日からの宿泊はなしです。職人といっしょにレースカーを積んだトラックで当日朝のスポーツランド信州に到着しました。この日はいつも静岡から単独でやってくるM氏も不参加でした。

　参加台数が、エキスパートクラス５台にチャレンジクラス２台とさびしいです。天候は曇りで路面はウェットです。

　一段と目立つ赤いキャロルは、センシュウレーシングのマシンです。フェラーリの赤を指定して全塗装したそうです。キレイですね。

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速報！優勝しちゃいました

　まだ、第２戦の報告中ですが、６月１２日に第３戦がおこなわれました。

　参加台数が少なくて、ちょっとさびしかったです。特にいつも必ずいるチームがいないのは残念でした。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果は　　優勝　　しちゃいました。

　詳細は、また