再車検と表彰式 [2010年第5戦]
ゴール後のレースカーは、チェッカーフラッグを受けたあとに、コースを1周してからピットに戻ってきます。オフィシャルから呼び出されたチームの車両は、本部前に並べられます。上位入賞した車は、再車検で違反のないことを確認するためです。
再車検の対象の車両は、エキスパートクラスの3位までの3台とチャレンジクラスの2台です。チャレンジクラスは完走が2台のみでした。
戻ってきたゼッケン3番 トップ勘”のヴィヴィオです。2番目に呼ばれました。
エキスパートクラスの3位に入ったゼッケン8番 KIWI SPORTです。
エキスパートクラスで優勝したゼッケン10番 チームナリデンです。バッテリーのステーが破損してあぶないところだったらしいです。
この日の再車検は、ボンネットを開けてエアクリーナーをはずして、キャブレターなどの違法な改造がないことを確認します。オフィシャルから問題がないことの確認があると、再車検は無事終了です。これで暫定結果が正式な結果となります。
再車検の対象の車両は、エキスパートクラスの3位までの3台とチャレンジクラスの2台です。チャレンジクラスは完走が2台のみでした。
戻ってきたゼッケン3番 トップ勘”のヴィヴィオです。2番目に呼ばれました。
エキスパートクラスの3位に入ったゼッケン8番 KIWI SPORTです。
エキスパートクラスで優勝したゼッケン10番 チームナリデンです。バッテリーのステーが破損してあぶないところだったらしいです。
この日の再車検は、ボンネットを開けてエアクリーナーをはずして、キャブレターなどの違法な改造がないことを確認します。オフィシャルから問題がないことの確認があると、再車検は無事終了です。これで暫定結果が正式な結果となります。
そしてゴールです。 [2010年第5戦]
ついにトップを走るゼッケン10番のナリデンに追いついたゼッケン3番トップ勘”のヴィヴィオです。
ピットでは大騒ぎですが、前を走るナリデンのドライバーの監督は冷静です。追いつかれるとけっこう焦るものですが、着実に周回遅れのクルマをパスしていきます。静岡のM氏の周回遅れがナリデンとの間にはいって離されますが、すぐにパスをして後ろを追いかけていきます。
レースは残り15分となって、オフィシャルから残り15分の掲示が出されました。
ピットでは大騒ぎですが、前を走るナリデンのドライバーの監督は冷静です。追いつかれるとけっこう焦るものですが、着実に周回遅れのクルマをパスしていきます。静岡のM氏の周回遅れがナリデンとの間にはいって離されますが、すぐにパスをして後ろを追いかけていきます。
レースは残り15分となって、オフィシャルから残り15分の掲示が出されました。
あきらめちゃあ、いけない [2010年第5戦]
ナリデンとトップ勘”のトップ争いが続いています。じわじわとその差が少なくなってきました。すでに、ドライバーの静岡のM氏にも、前を行くナリデンのマシンが見えるはずです。
ピットでは、前回の不具合を対策したところや過去のトラブル事例が思い浮かんできます。大所帯のメンバー一同でクルマの心配をしながらも、いけいけのサインを出して大騒ぎです。
こちらは、エキスパートクラス3位を走行中のゼッケン8番 KIWI SPORTです。
ピットでは、前回の不具合を対策したところや過去のトラブル事例が思い浮かんできます。大所帯のメンバー一同でクルマの心配をしながらも、いけいけのサインを出して大騒ぎです。
こちらは、エキスパートクラス3位を走行中のゼッケン8番 KIWI SPORTです。
ウェーバー それとも ベッテル? [2010年第5戦]
いよいよ残り1時間となった第5戦のレースです。5番手ドライバーの総監督M氏は、順調に走行を続けてピットに戻ってきました。この日の6番手ドライバーは、静岡のM氏です。午後3時のゴールまでをドライブしてもらいます。
ピットに入ってドライバー交代をおこないます。4時間後の結果とその後の走行状況を見ていると、現在のわれわれの順位はたぶん2位です。トップのゼッケン10番チームナリデンとは、周回数で1周+αの差があると思われます。3位とは10周の差があるため、このままのペースで行くと2位確定です。静岡のM氏にポイントを確実に取るマーク・ウェーバーの走りを期待して、コースへと送り出します。
シリーズポイントでトップのゼッケン1番みてろよカアチャンはピットに戻ってきましたが、動く気配はありません。このままリタイヤなのか?
ピットに入ってきたトップを走るゼッケン10番のチームナリデンです。こちらも最後のドライバー交代です。
ピットに入ってドライバー交代をおこないます。4時間後の結果とその後の走行状況を見ていると、現在のわれわれの順位はたぶん2位です。トップのゼッケン10番チームナリデンとは、周回数で1周+αの差があると思われます。3位とは10周の差があるため、このままのペースで行くと2位確定です。静岡のM氏にポイントを確実に取るマーク・ウェーバーの走りを期待して、コースへと送り出します。
シリーズポイントでトップのゼッケン1番みてろよカアチャンはピットに戻ってきましたが、動く気配はありません。このままリタイヤなのか?
ピットに入ってきたトップを走るゼッケン10番のチームナリデンです。こちらも最後のドライバー交代です。
5番手ドライバーに交代 [2010年第5戦]
4番手ドライバーのメカニックSさんは、再スタートを先頭で切って順調に走行をしてきました。もうすぐ4時間が経過して、ドライバー交代のタイミングになります。
5番手ドライバーは、総監督のM氏です。ピットインしてきたヴィヴィオは、ドライバーの交代と給油を行います。
さすがに9月になったこともあって、日差しは真夏ほどの強さはありません。散水はもう一度あるかもしれません。散水があるかないかは、タイヤ交換をするかどうかの判断基準となります。
エキスパートクラスのトップは、ゼッケン10番のナリデンがキープしている様子です。
レース全体も大きなトラブルもなく、まもなく午後2時になります。レースも残り1時間となります。
5番手ドライバーは、総監督のM氏です。ピットインしてきたヴィヴィオは、ドライバーの交代と給油を行います。
さすがに9月になったこともあって、日差しは真夏ほどの強さはありません。散水はもう一度あるかもしれません。散水があるかないかは、タイヤ交換をするかどうかの判断基準となります。
エキスパートクラスのトップは、ゼッケン10番のナリデンがキープしている様子です。
レース全体も大きなトラブルもなく、まもなく午後2時になります。レースも残り1時間となります。
タグ:ナリデン
転倒したのは、チームがーこでした。 [2010年第5戦]
転倒した場所は、シケインのあたりのようです。ピットからシケインへと登ってみると、すでに競技車が整列しています。先頭にゼッケン3番のヴィヴィオを見つけて、ほっとしました。
軽カー耐久のこのレースでは、転倒車があるとレースをストップさせます。転倒車のあとを走っていた競技車は、そこで停止してオフィシャルに協力して転倒車のドライバーを救出しなければなりません。止まらずにそのまま走り抜けた場合は、そのチームは失格となってしまいます。
競技車の先頭ですから、それまでかせいだマージンを一気に放出してしまいます。もったいないのですが、これもレースです。いたし方ありません。
転倒車はどこかと探すと、オフィシャルによりすでにコース外に移動していました。
軽カー耐久のこのレースでは、転倒車があるとレースをストップさせます。転倒車のあとを走っていた競技車は、そこで停止してオフィシャルに協力して転倒車のドライバーを救出しなければなりません。止まらずにそのまま走り抜けた場合は、そのチームは失格となってしまいます。
競技車の先頭ですから、それまでかせいだマージンを一気に放出してしまいます。もったいないのですが、これもレースです。いたし方ありません。
転倒車はどこかと探すと、オフィシャルによりすでにコース外に移動していました。
タグ:がーこ
レースは残り半分です。 [2010年第5戦]
無事にドライバー交代が終わりました。4番手のドライバーは、メカニックのSさんです。お茶を飲んで水分補給をしているうちに、3時間後の成績が発表になっていました。
ちょうどそのころ、ゼッケン1番 みてろよカアチャンがコース上でストップしたようです。これでゼッケン10番のチームナリデンがトップとなったようです。
ちょうどそのころ、ゼッケン1番 みてろよカアチャンがコース上でストップしたようです。これでゼッケン10番のチームナリデンがトップとなったようです。
今回は3番手ドライバーです。 [2010年第5戦]
もうすぐ2時間といったところで、2番手ドライバーの町田のW氏にピットインのサインが出ました。時間は午前11時です。ピットに戻ってきたら、ドライバー交代と、このとき同時に給油も行います。W氏のあとならばドライビングポジションは変更なしです。トップ勘”は1レースで6名のドライバーが乗り換えますから、シートポジションの調整が必要です。その時間をなるべく短くする工夫も必要です。
給油が終わってエンジンをかけて、ピットエリヤは1速でゆっくりと走って、コースへ向かいます。新コーナーの途中からコースに入ります。
通常は、自分が走っているところは撮影できないのですが、監督代理のYちゃんが撮影してくれていました。
手前に見えるゼッケン23番 シティオートレーシングは止まってしまったようです。
本部前を走る姿です。ここは2速から3速へシフトアップし、新コーナーの手前で3速から2速へシフトダウンします。路面はほぼ乾いているため、そろそろ散水車がコースにはいってもいい状態です。
給油が終わってエンジンをかけて、ピットエリヤは1速でゆっくりと走って、コースへ向かいます。新コーナーの途中からコースに入ります。
通常は、自分が走っているところは撮影できないのですが、監督代理のYちゃんが撮影してくれていました。
手前に見えるゼッケン23番 シティオートレーシングは止まってしまったようです。
本部前を走る姿です。ここは2速から3速へシフトアップし、新コーナーの手前で3速から2速へシフトダウンします。路面はほぼ乾いているため、そろそろ散水車がコースにはいってもいい状態です。
タグ:カアチャン シティオートレーシング
あちこちでトラブル発生 [2010年第5戦]
2番手ドライバーの町田のW氏がドライブするヴィヴィオは、まずは順調に走行を続けています。
すぐ隣のピットのゼッケン7番 センシュウレーシングのマシンが、ピットに戻ってきたようです。定例のピットインのタイミングではありません。新しいマシンなのでなにかあったのでしょうか。
すぐ隣のピットのゼッケン7番 センシュウレーシングのマシンが、ピットに戻ってきたようです。定例のピットインのタイミングではありません。新しいマシンなのでなにかあったのでしょうか。
タグ:センシュウレーシング AGOBAC
1時間を走り終えて [2010年第5戦]
レースがスタートしてもうすぐ1時間のタイミングで、各チームがドライバー交代のためにピットインしてきます。このレースでは、競技規則で同じドライバーが1時間以上の連続運転はできません。とくにトラブルがなければ、この日の初めてのピットインです。こちらは、チームがーこのピット作業です。
トップを争うゼッケン1番 みてろよカアチャンです。すばやくドライバー交代をしていきます。
トップを争うゼッケン1番 みてろよカアチャンです。すばやくドライバー交代をしていきます。
タグ:カアチャン
もうすぐ1時間 [2010年第5戦]
この日もピット入り口の手前のストレートは、散水車が置かれています。この区間は追い越し禁止で徐行のため、競技車が団子になってしまいます。
そして快調に先頭をひた走る職人I氏運転のヴィヴィオです。周回遅れのマシンを次々と追いぬいていきます。
そして快調に先頭をひた走る職人I氏運転のヴィヴィオです。周回遅れのマシンを次々と追いぬいていきます。
タグ:AGOBAC ラリーテックワークス
スタートドライバーの争い [2010年第5戦]
スタートしてから、職人I氏のドライブするヴィヴィオは、ゼッケン1番のみてろよカアチャンを追いかけます。
路面は朝の散水でまだ濡れている状態です。その条件でも、やっぱりカアチャンは速いです。何とかI氏のドライブでそれについて行きます。
路面は朝の散水でまだ濡れている状態です。その条件でも、やっぱりカアチャンは速いです。何とかI氏のドライブでそれについて行きます。
タグ:ラリーテックワークス ZaP
6時間のレース開始です。 [2010年第5戦]
ペースカーに続いて順番にフォーメーションラップに向かうレースカーです。1周目はコースの様子をみるためにゆっくりとしたペースで走ります。
コースのオフィシャルの配置なども確認しながら、先頭を走るペースカーです。ペースカーに先導されてレースカーが続きます。フォーメーションラップは2周目に入って、すこしペースが上がります。
コースのオフィシャルの配置なども確認しながら、先頭を走るペースカーです。ペースカーに先導されてレースカーが続きます。フォーメーションラップは2周目に入って、すこしペースが上がります。
タグ:スタート
スタート順は2番目です。 [2010年第5戦]
ドライバーズミーティングで発表されたスタート順は、写真の通りです。ゼッケン3番のトップ勘”は、2番目です。
スタートの順番はエキスパートクラスの次にチャレンジクラスとなります。同じクラス内では、今シーズンの獲得ポイントの順番となります。
コースは一部で湿ったところがあるけれども、おおむね良好のようです。天気もこの様子なら雨の心配はありません。むしろ、日差しが強いとレース中の散水があるでしょう。散水車はいつものピット入り口手前に止まっていますし、ピット前のストレートはすでに散水されています。
スタートの順番はエキスパートクラスの次にチャレンジクラスとなります。同じクラス内では、今シーズンの獲得ポイントの順番となります。
コースは一部で湿ったところがあるけれども、おおむね良好のようです。天気もこの様子なら雨の心配はありません。むしろ、日差しが強いとレース中の散水があるでしょう。散水車はいつものピット入り口手前に止まっていますし、ピット前のストレートはすでに散水されています。
新車は大忙し [2010年第5戦]
新しいレースカーで出てきたゼッケン7番 センシュウレーシングですが、車検が終って自分のピットに戻ってきました。
こちらも新車のゼッケン8番 KIWI SPORTSです。ヴィヴィオベースのビストロの車体のようです。こちらも車体は白いままです。
訂正です。こちらの車体は、スズキのセルボをベースの車両だそうです。軽自動車レトロブームの際に出されたセルボCという車体らしいです。
こちらも新車のゼッケン8番 KIWI SPORTSです。
訂正です。こちらの車体は、スズキのセルボをベースの車両だそうです。軽自動車レトロブームの際に出されたセルボCという車体らしいです。
タグ:KIWI センシュウレーシング
レース当日の朝 [2010年第5戦]
なぜかちょっと早めに目覚めた当日の朝です。目指すはレース会場のスポーツランド信州です。ゲストとは入り口そばの駐車場で待ち合わせです。
この日は参加台数が今シーズンでは最多でした。峠の駐車場にレース関係の車両が到着してきたところで、ゲートオープンです。
この日は参加台数が今シーズンでは最多でした。峠の駐車場にレース関係の車両が到着してきたところで、ゲートオープンです。
お泊りは上田です。 [2010年第5戦]
観光を堪能してお風呂に入って満足したら、農協の即売場へ出かけます。お米と野菜とおみやげの購入です。おかあちゃんへのおみやげは、次回のレースに参加するための大切なお布施です。
うえだ食彩館ゆとりの里
一旦、宿泊先に寄ってから、いつものスーパーに買出しです。このごろは、買出しの品物が店内のどの辺にあるのかが、すぐにわかります。最初のころは、カートを押しながらあっちへうろうろ、こっちでうろうろしていたもおです。今夜の夕食の材料に、レース当日の朝食や昼食を買い込みます。
今夜のお宿は、エンジニアF氏の実家です。後発組2名と静岡のM氏以外の7名で食事の準備です。
うえだ食彩館ゆとりの里
一旦、宿泊先に寄ってから、いつものスーパーに買出しです。このごろは、買出しの品物が店内のどの辺にあるのかが、すぐにわかります。最初のころは、カートを押しながらあっちへうろうろ、こっちでうろうろしていたもおです。今夜の夕食の材料に、レース当日の朝食や昼食を買い込みます。
今夜のお宿は、エンジニアF氏の実家です。後発組2名と静岡のM氏以外の7名で食事の準備です。
優勝を祈願します。 [2010年第5戦]
わさびだらけ [2010年第5戦]
観光農園なので、当然こんなものがあります。わさびソフトクリームです。
色はほんのりと緑色ですが、辛くはありません。もっと辛いかと思っていたので、ちょっと残念です。もっともこれは、普段食べているチューブ入りのわさびのイメージをもっているせいかもしれません。実際の生のわさびは、ほんのりとした辛さを感じますから。
色はほんのりと緑色ですが、辛くはありません。もっと辛いかと思っていたので、ちょっと残念です。もっともこれは、普段食べているチューブ入りのわさびのイメージをもっているせいかもしれません。実際の生のわさびは、ほんのりとした辛さを感じますから。
タグ:わさび
いつものように観光から [2010年第5戦]
季節も夏があっという間に終って秋ですね。すっかりレースのことも忘れてしまった今日この頃です。ぼちぼちと報告を書いていこうと思います。
トップ勘”のレースレポートはいつものように前日の観光からはじまります。9月19日のレースは、20日の月曜日が祭日のために連休でした。今回はいつもの八王子インターから圏央道から関越道ではなくて、中央道経由で長野県に向かいます。
高速道路の中央道相模湖インターから中央道に入ると、とたんに渋滞でした。一休みの双葉サービスエリヤもこの通り混雑しています。
さっそくサービスエリヤのおそばを食べる人もいます。
今回の観光の目玉は、安曇野の大王わさび農場です。
トップ勘”のレースレポートはいつものように前日の観光からはじまります。9月19日のレースは、20日の月曜日が祭日のために連休でした。今回はいつもの八王子インターから圏央道から関越道ではなくて、中央道経由で長野県に向かいます。
高速道路の中央道相模湖インターから中央道に入ると、とたんに渋滞でした。一休みの双葉サービスエリヤもこの通り混雑しています。
さっそくサービスエリヤのおそばを食べる人もいます。
今回の観光の目玉は、安曇野の大王わさび農場です。
タグ:わさび
エントリーリストが発表になっています。 [2010年第5戦]
今週末のレースのエントリーリストが発表になっています。
2010年第5戦エントリーリスト
エキスパートクラス10台は、ほぼフルメンバーですね。チャレンジクラスも6台の参加です。このあたりが今の軽カー耐久のベストの参加台数かもしれませんね。
2010年シリーズポイントも第4戦分まで更新されています。これを見ると、まだまだ望みがあることがわかります。がんばらなくっちゃ!
2010年第5戦エントリーリスト
エキスパートクラス10台は、ほぼフルメンバーですね。チャレンジクラスも6台の参加です。このあたりが今の軽カー耐久のベストの参加台数かもしれませんね。
2010年シリーズポイントも第4戦分まで更新されています。これを見ると、まだまだ望みがあることがわかります。がんばらなくっちゃ!
受理書が届きました。 [2010年第5戦]
第5戦の受理書が届きました。ゲストの入場券も入っていました。
軽自動車オフロード倶楽部の事務局便りブログも更新されました。参加台数はエキスパートクラスが10台、チャレンジクラスが6台だそうです。ことしのシリーズでは、一番参加台数の多いレースになります。
軽自動車オフロード倶楽部の事務局便りブログも更新されました。参加台数はエキスパートクラスが10台、チャレンジクラスが6台だそうです。ことしのシリーズでは、一番参加台数の多いレースになります。
タグ:受理書
第5戦の申込をおこないました。 [2010年第5戦]
今週末が申込の締め切りのために、今日9月2日に第5戦の申込をおこないました。さて、今回の出場台数は何台になるのでしょうか。
タグ:申込
今日から第5戦の受付開始 [2010年第5戦]
第5戦に向けて始動 [2010年第5戦]
第5戦の申込用紙が郵送されてきました。
月日 9月19日(日)
場所 スポーツランド信州
申込受付 8/28~9/4
タイムスケジュールでは、7時15分ゲートオープンになっています。
今度の日曜日は、ひさびさにヴィヴィオの整備の予定です。
月日 9月19日(日)
場所 スポーツランド信州
申込受付 8/28~9/4
タイムスケジュールでは、7時15分ゲートオープンになっています。
今度の日曜日は、ひさびさにヴィヴィオの整備の予定です。